コンピュータ

2015/02/27(金) コンピュータ

クリエイター必見!CGデザイナー ポートフォリオ発表会 2015(前編)

ECCコンピュータ専門学校にてCGデザイナー ポートフォリオ発表会が行われました。
こちらのコースにも多数の留学生ががんばっています。
先生のニュースをご紹介します。

みなさんこんにちは!
ゲームカレッジでデザインコースを担当している竹内です。


先月「CGデザイナー ポートフォリオ発表会 2015」が開催されました。


発表会の趣旨は、「CG業界やゲーム業界で就職するために必須であるポートフォリオを、プロの視点で評価されることで、より実戦的でクオリティの高い作品を作り上げられるようにすること」を目的としています。


CG・ゲーム業界で活躍中の11名のトップクリエイターに来校していただき、ゲーム業界でデザイナーを目指す本校学生160名あまりが参加しました。


プレゼンテーションを審査した企業の方は以下の通りです。


株式会社 サイバーコネクトツー   
CGCGスタジオ 株式会社     
株式会社 スクウェア・エニックス  
株式会社 D4A          
株式会社 デジタル・フロンティア  
株式会社 デジタル・メディア・ラボ  
株式会社 日本一ソフトウェア    
(五十音順)


ちなみに「デザイナーのポートフォリオ」とは、CG作品やゲームで登場するようなキャラクターやメカや背景、イラスト、デッサンなどの自分の作品をまとめたもので、その業界に就職を希望する人にとっては、なくてはならないものです。就職する時、ポートフォリオがしっかり出来ていないと面接さえしてくれないのです。


また、会社の人はポートフォリオの作品が良いか悪いかだけを見ているのではなく、そのポートフォリオから志望する職種、その人の仕事に対する姿勢、性格や業界に対する熱意、将来性まで見抜いているのです。


つまりポートフォリオとは自分の分身と考えて良いほど大事なものなのです。


さて長くなりました。発表会の様子に戻りましょう。
午前中はプレゼンテーション。午後からは学生のポートフォリオを展示形式で発表する閲覧会が行われました。


このニュースでは午前中行われた「プレゼンテーション」について紹介します。


プレゼンテーションを行う学生は8名。いずれも2DCG、3DCGのモデリング、モーション等各分野で評価の高い学生が選抜され、自分のポートフォリオをプロの方の目の前でプレゼンテーションしました。


プレゼンテーションはひとり10分、話し終えた段階で業界の方にコメントをしてもらいます。


学生は当然緊張します。その緊張感の中で身振り手振りをまじえながら一所懸命自分の作品に対する想いを伝えていました。


発表する学生には留学生も含まれており、日本語の日常会話でさえ難しいのに、人の前で母国語ではなく日本語で伝えなければならないプレッシャーは大変だったでしょう。


プレゼンテーションが終わると、発表者にはドキドキの企業の方のコメントです。
やはりプロの目から見ると出来ていない点、作り込みの甘いところがわかるので、どうしても辛口のコメントが多かったように思われます。


しかし別な見方をすると、企業の方は学生に対して真剣に接してくださり、もっとこうすれば良くなる、頑張りが足りないもっと頑張れと、エールを送っていただいているようにも感じました。


朝の10時から12時半まで、有意義で実りの多い2時間半でした。


最後に企業の方ひとりずつに総評をいただきました。すべてを紹介することはできませんが、いくつか…


・君たちの作品はエンターテインメントの作品。見知らぬ人にも楽しんでいただける作品を


・作品でちょっとでも違うなと感じたら、徹底的にその部分を潰してゆくこと(良くしていく)


・仕事になれば見せる相手はお客様。他人の目、受けて側の視線を意識した作品づくりを


・何がやりたいかを明確に。ポートフォリオで人生が決まる。


・戦う相手は学生ではなく、今現在活躍しているプロのクリエイターです。そういう意識で作品と向きあおう。


お忙しい中、本当にありがとうございました。

発表しているのは、台湾からの留学生の李 郁瑄さんです。

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